広島が平和の灯によって焼き尽くされてから3日、厳戒態勢の長崎にやっぱり巨人小笠原(39)が現れた。 関門海峡を絶頂射精で飛びこし長崎入りした畜生は、何食わぬ顔で式典に乱入するとおかしなポーズをした石像をフルスイングで破壊。 「いまどき審判でもこんなポーズはしない」「所詮お前らは広島の二番煎じ」と侮辱のエールを送った。 しかし、まだ侮辱し足りないと考えたカッスはならば長崎県の名物を侮辱してやろうと次々に飲食店を襲撃。 ちゃんぽんの白濁としたスープに「俺の方が白濁。見た目がゲロみたい」と絶頂射精を浴びせ、トルコライスには「俺はトルコ風呂の方が好きだ」と皿ごとひっくり返した。 さらにレモンステーキを見た畜生は「これのどこがステーキだ」と激怒。佐世保バーガーには「どのへんが佐世保なのか理解に苦しむ」とまっとうな意見を浴びせた。 このように度を越えた長崎・佐世保批判を繰り返し調子に乗ったカッスだったが、突然おなじみの怒りのテーマが流れたと思ったらカッスの目の前に角刈りのゴリラが登場。 現れたゴリラに無言でショルダータックルを浴びせられたカッスは全身を粉々に砕かれ死亡。そのままミンチにされゴリラの釣り餌として一生を終えた。 この一件を聞いた大正義原監督は「僕はファットマン大好きだよ(ニッコリ」と男村田をたっぷり撫で回した。 なお、終戦記念日には間に合うもよう。
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